●創業
明治35年3月15日(1902年3月15日)
萬々堂より末廣堂の名をうける
砂糖の型押し(冠婚葬祭用)→上用まんじゅう(紅白)→羊かん類→焼菓子→上生菓子など
●いちご大福
昭和62(1987)年頃よりいちご大福の製造を始める
きっかけは、三代目の修業先より勉強して始める
白あんにした理由は、見た目のきれいさやお客様の意見より取り入れた
●納入先
興福寺や天理教
結婚式場など、祝い菓子がメイン
●初代~現在まで四代目 今西 正明
明治35年3月15日(1902年3月15日)
萬々堂より末廣堂の名をうける
砂糖の型押し(冠婚葬祭用)→上用まんじゅう(紅白)→羊かん類→焼菓子→上生菓子など
昭和62(1987)年頃よりいちご大福の製造を始める
きっかけは、三代目の修業先より勉強して始める
白あんにした理由は、見た目のきれいさやお客様の意見より取り入れた
興福寺や天理教
結婚式場など、祝い菓子がメイン
●初代~現在まで四代目 今西 正明